トランプ大統領は9日の共和党大会で、上下両院で共和党が多数派を維持できれば、米国の成人すべてに1人あたり5000ドル(約76万円)を配ると表明しました。 単純計算で総額1兆ドル超規模になり得る構想で、財政悪化とインフレ再燃への懸念が米金利上昇の材料になっています。
中間選とイラン
トランプ大統領は同時期、イランとの戦闘終結は中間選挙のあとになるとの見方を示しました。軍事と財政の両方を選挙日程に結び付ける発言として、市場と外交の双方が反応しています。連邦債務が40兆ドルを超えたとの報道もあるなか、「バラマキ」不安が長期金利を押し上げる構図です。
まとめ
5000ドル配布構想とイラン戦の長期化示唆が重なり、米金利と原油の材料になっています。News.comは中間選と中東情勢をセットで追います。
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