日本銀行が18日に決めた政策金利の引き上げ(1.0%程度→1.25%程度)は、9月24日から適用されました。 金融機関同士の資金調達金利が新しい水準になります。預金金利やローン金利への波及は、ここからです。
住宅ローンの変動金利は、24日に一斉に0.25ポイント上がるわけではありません。多くの場合、銀行が短期プライムレートを改定し、契約ごとの金利見直し日を経てから反映されます。三菱UFJ銀行は、短プラ引き上げに伴い12月1日から基準金利を見直すと案内し、既存の毎月型は2027年2月の約定返済分から、年2回型は2027年7月分から新利率が反映される、としています。他行は契約内容で異なります。
5年ルールの対象なら、適用金利が上がっても当面の返済額は据え置きになることがあります。その場合でも利息の割合が増え、元金の減りが遅くなる点には注意が必要です。返済予定表と銀行の通知を確認してください。投資助言ではありません。
まとめ
政策金利は24日から1.25%。ローン反映は銀行と契約次第です。News.comは短プラ改定を続報します。
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