## ポイント(まずここ)
- 台風17号(ナンカー)は南鳥島近海を東寄りに進み、日本列島には近づかない予想
- 19日頃には日本のはるか東で熱帯低気圧に変わる見込み
- 国内の天気への大きな影響はない見通し(周辺海域はしけに注意)
- お盆明けは曇りや晴れが多く、残暑・熱中症への備えが当面の焦点
台風17号(ナンカー)は、日本列島に近づかない見通しです。 気象庁の予報では南鳥島近海から東寄りに進み、日本のはるか東で勢力を弱める予想で、国内の天気に大きな影響は出にくいとみられます。
いまの位置と進路
気象庁によると、14日時点で台風17号は南鳥島近海にあって、東〜東南東方向へ進んでいます。中心気圧はおおむね994ヘクトパスカル前後、中心付近の最大風速は約18メートル、最大瞬間風速は約25メートルと伝えられています。
当初は北西に向きを変えて日本列島に近づくような予想もありましたが、その後進路は東寄りに修正されました。予報では17日頃から日本のはるか東へ移り、18日頃はほとんど停滞、19日午前頃には熱帯低気圧に変わる見込みです。
天気への影響
日本列島の陸地への接近は見込まれず、全国の天気への大きな影響はない見通しです。台風15号の通過後に一部で不安定な空が続いた地域もありますが、お盆休み最終日の16日から休み明けの17日にかけては、曇りや晴れの所が多くなる予報が出ています。
一方で、周辺海域や進路にあたる海域ではしけとなる可能性があるため、船舶などは最新の気象情報に注意が必要です。予報は更新される前提で、気象庁の公式情報を優先してください。
残暑への備え
台風の影響が小さい一方、暑さは続きます。東京では19日頃から34度前後が続く予想もあり、名古屋などでも猛烈な残暑となる所がある見込みです。北日本で涼しく過ごして南へ戻る場合は、体調管理と熱中症対策を忘れないでください。
まとめ
台風17号ナンカーは日本に近づかず、はるか東で熱帯低気圧へ変わる予想です。国内天気への大きな影響はなさそうですが、海のしけと残暑への備えは続けましょう。News.comは最新の気象庁発表を踏まえて続報します。
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