日銀が政策金利を1.25%へ引き上げた18日、ドル円は一時1ドル=158円台まで円安が進んだあと、156円台まで円高方向に戻しました。 日本経済新聞などは、日銀が金融機関に相場水準を尋ねる「レートチェック」を実施したと報じています。レートチェックは為替介入の準備段階とされることがあり、市場は実弾介入への警戒を強めています。財務省はすぐにはコメントしていません。
21日の東京市場では、156円57銭から157円28銭付近の往来が伝えられています。156円台ではドルの買い戻しが入りやすく、158円に近づくと介入警戒で上値が重くなる、という構図です。日米の金利差が残るなか、「チェックだけでは円売りは止まらない」との見方も出ています。
水準は刻々と変わります。家計にとっては、円安が再び輸入物価を押し上げるリスクと、当局がどこまで実弾を出すかの両方が焦点です。投資助言ではありません。
まとめ
158円台の円安のあと、レートチェック観測で156円台まで戻しました。次は実弾介入の有無です。News.comは為替を続報します。
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