1日の東京外国為替市場で、ドル円は一時1ドル=158円40銭前後まで上昇しました。 9月の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が、利上げ加速を強く示唆する内容ではなかったとの見方から、円売りが強まった、と市場関係者が伝えています。日経平均株価は前営業日比2203円高の68956円前後まで上昇しました。
取引レンジは157円35銭から158円30銭超。米景気指標の底堅さもドルを支える一方、原油や米長期金利は失速気味との指摘もあります。高市首相が同日、為替誘導を否定しつつ円の過小評価に言及した発言も、材料として意識されそうです。
158円台は、先月のレートチェック観測後に意識された介入警戒ゾーンでもあります。水準は刻々と変わります。投資助言ではありません。
まとめ
ドル円は158円台、株は大幅高。利上げ加速観測の後退が背景です。News.comは為替を続報します。
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