台風30号は17日午前6時、マリアナ諸島を西北西へ時速25キロで進む強い台風です。 気象庁の進路図では、北緯12.2度、東経149.6度、中心気圧980ヘクトパスカル、最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートルです。16日昼の時点より発達しています。

予報では、19日未明に非常に強い勢力、中心気圧940ヘクトパスカル、最大風速45メートルまで強まる計算です。20日未明は935ヘクトパスカル、最大風速50メートル。22日未明の予報円の中心は「沖縄の南」に描かれ、半径は280キロです。中心が沖縄の南に進む、と決まった図ではありません。円の中に複数の進路が残ります。

NHKは17日朝、日本のはるか南東を西寄りに進み、非常に強い勢力になる見込みで、来週の進路には幅がある、と伝えています。上陸する県は、まだ書けません。太平洋側のうねりと、南西諸島の波は、台風が遠くても先に出ることがあります。気象庁の短期予報も、高気圧の南側で台風周辺の風が南西諸島の波に関わる、と説明しています。

週末の本州は別の高気圧圏内です。台風の備えと、今日の行楽は同時にあります。数字は17日朝の予報です。

まとめ

朝の実況は強い勢力、980ヘクトパスカルです。非常に強い勢力への発達予報は継続です。