トランプ大統領は22日、ニューヨークの国連本部で湾岸協力会議(GCC)加盟国など中東首脳と会談しました。 サウジアラビア、UAE、カタールなどが参加。イランへの大規模攻撃を再開するかどうか、湾岸側の意見を聞いたうえで判断する、としていた場です。

トランプ大統領は、合意に向けて「非常に大きな勢いが生まれている」と述べ、ウィトコフ中東特使と娘婿のクシュナー氏がイラン側と「非常に生産的な会談を行った」と説明しました。会合冒頭では「手遅れになる前に正しい行動をとることを願う」とも述べています。

一方、一般討論演説では、合意に応じなければ「イランの壊滅」も選択肢に含まれると発言。イラン軍事当局は「戦場の現実を反映していない」と反発し、再攻撃には反撃すると警告しています。交渉と圧力が同時に走る局面です。

ホルムズ海峡の航行回復が焦点で、原油と海上保険の価格に直結します。合意の中身はまだ固まっていません。

まとめ

湾岸首脳との協議で「合意の勢い」を強調しつつ、攻撃再開も示唆しました。News.comは米イラン接触を続報します。