東海道新幹線は16日午後0時40分ごろ、新横浜駅と豊橋駅の間の上下線で運転を見合わせ、午後0時55分に再開しました。 NHKがJRの説明として伝えています。緊急地震速報を受けた地震防災システムが働き、安全確認のために止めた、という流れです。
止まった区間に、強い揺れはありませんでした。速報は誤報で、国内の最大震度は1です。それでも新幹線は、警報の時点で減速・停止する側に設計されています。15分ほどの見合わせは、その仕組みが動いた結果です。
車内にいた人には、理由がすぐ分からない時間がありました。再開後も、遅延が後続に残った区間はあり得ます。JRが最終的な遅れ本数を夜の時点で一本化しているわけではないので、本数は書きません。
同じ時間帯に、エレベーターや学校の避難も各地で起きました。交通だけを見ても、誤報のコストはゼロではありません。だからこそ、気象庁が夜の会見で機能の不具合を説明した意味があります。次の速報で列車が止まっても、それは誤報の予習ではなく、揺れの有無が分かる前の停止です。
まとめ
新横浜―豊橋は約15分止まり、午後0時55分に動きました。停止は防災システムの作動です。
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