イラン中央軍司令部は9月20日、米国が一部の周辺国の支援を得て、イランへの軍事行動を再開する準備を進めているとの情報を得た、とする声明を出しました。 国営メディアが伝えています。攻撃があれば、地域内の米軍基地や関連権益への攻撃が続くとし、対イラン攻撃を支援する周辺国は紛争当事国と見なす、と警告しました。

米国側は、22日に湾岸諸国首脳と大規模攻撃の再開是非を協議する考えを示しています。イラン側の声明は、その協議を牽制するメッセージでもあります。情報の中身を米側が確認した、という発表は現時点ではありません。双方の主張を分けて読む必要があります。

まとめ

イランは米の攻撃再開準備を主張し、支援国への警告を出しました。22日の湾岸協議が次の節目です。News.comは続報を追います。