臨時国会が10月5日に召集されます。 会期は12月12日までの69日間となる見通しです。第2次高市早苗改造内閣にとっては、役員人事と内閣改造後、初めての国会論戦です。

最大の焦点は飲食料品の消費税減税関連法案です。政府・与党は国民生活に直結する消費減税の成立を最優先とする方針で、提出予定の法案21本の目玉に位置づけています。高市首相は9月29日の自民党役員会で「国民に身近な法整備で結果を出していきたい」と強調しました。

もう一つの焦点は、衆院議員定数削減法案です。議員の身分にかかわるため、野党は慎重姿勢を崩していません。召集後は首相の所信表明演説と各党の代表質問を、衆参本会議で速やかに実施する構えです。原油調達の多角化関連も、中東情勢を踏まえた論点になります。

まとめ

5日から臨時国会。減税が最優先、定数削減は難航も予想されます。News.comは法案提出を続報します。